全国・海外ニュース/ 文化・芸能

民博の須藤館長が梅棹氏悼む

[2010年07月06日 19:26]

 国立民族学博物館(民博)の須藤健一館長は6日夕、大阪府吹田市の民博で記者会見し、初代館長を務めた梅棹忠夫さんが3日に死去したことについて「大きな穴があいた気持ちだ」と悼んだ。
 須藤館長は「1974年から19年間館長を務め、世界一級の研究所、博物館に育ててくれた」と梅棹さんの業績に感謝。今年4月に年間入場者数が目標を超えたことを報告した際、梅棹さんが「それは良かった」とほほ笑んだ思い出を語った。
 梅棹さんの葬儀・告別式は5日、妻淳子さんが喪主を務め、家族と親しい関係者のみで行われた。須藤館長によると、梅棹さんから生前に「そういう時になっても、家族でやる。静かにしておいてほしい」と頼まれており、葬儀に出席した職員はいなかったという。
 民博は7日は休館日のため一般客は入場できないが、職員が正午に黙とうして追悼する。お別れの会を後日、開催する予定。連絡先は吹田市千里万博公園10の1、国立民族学博物館。

文化・芸能一覧

7月06日

7月05日

7月04日

7月03日

7月02日

7月01日

6月30日

6月29日

6月28日

6月27日

6月26日

6月25日

6月24日

6月23日

6月22日

6月21日

6月20日

6月19日

6月18日

6月17日

6月16日

6月15日

6月14日

6月13日

6月12日

6月11日

6月10日

6月09日

6月08日

6月07日

[PR]セントラル短資FX

※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。
Copyright (c) 2008 OITA GODO SHIMBUNSHA