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ミライデザイン宣言「ハピカム」 第二回「人から始まるものづくり」

 地域の明るい未来を創造するための方策を探る―大分合同新聞社のミライデザイン宣言「ハピカム」第2回「人から始まるものづくり」が2日、大分市金池南のコレジオ大分で開かれた。ものづくりの最前線で活躍する県内各地の出演者が、作り手としてのこだわりを語り合い、販路開拓や人材育成などの課題を共有した。地域の新たな将来像を描こうと議論を交わした。

 開会式で大分合同新聞社の長野景一社長が「大分の人や素材は価値がある宝だと出演者は熟知している。議論を通じて地域づくりの可能性や暮らしが楽しくなるヒントを引き出し、地域に幸せが訪れるきっかけにしたい」とあいさつした。

 キーノートセッションでは、技術力のある中小企業の再生を請け負うセメントプロデュースデザイン(大阪市)の金谷勉さんをアドバイザーに迎えた。佐々木稔大分合同新聞社編集局次長と対談し、ものづくりの現状について説明した。

 地域リポートとして佐藤晃央さん(大分市・佐藤防水店社長)、仙崎雅彦さん(日田市・ショップ「エリアス」経営)、佐藤美樹子さん(別府市・竹工芸家)、小野尚子さん(由布市・紙箱製造「ジェイ・パック」副社長)、豊住大輔さん(大分市・ファブラボ大分マスター)が自社の製品やこれまでの取り組みを語った。

 トークセッションでは出演者が作り手として自信があることや重視している点を説明。「しなやかさ」(佐藤美さん)、「らしさ。地域性や自分らしさを出す」(仙崎さん)、「お客さまの笑顔」(佐藤晃さん)などと述べた。製品の販路拡大やPRの手法、異分野の職人による連携について意見交換。一般聴講者も発言し、会場が一体となって知恵を出し合った。

 今回のキーワードは「技術の継承と新たな挑戦」「異分野の職人による過去にない融合」「産業を持続させる人材の育成」―。

 佐々木局次長は「地域が元気になるにはそこで働く人が必要。ものづくりをかっこいいと感じたり、興味を持つ人を増やしたい。地域の産業化が進んで人が集まる環境をつくるのが私たちの使命。そして大分県全体を盛り上げていきたい」と総括した。

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