
バント練習をする打撃陣=9日午前、高槻市の萩谷総合運動公園野球場
【甲子園臨時支局】第92回全国高校野球選手権大会に出場している県代表の大分工は9日、大阪府高槻市の萩谷総合運動公園野球場で約2時間、練習した。
午前9時から開始。ウオーミングアップから選手は気合十分で、塔鼻充監督も「動きがいい。オーケー」と満足げ。
この日はさまざまな状況を想定したノックと、サインを確認しながらシート打撃をした。平山慧(3年)ら中軸打者が快音を連発。一方、中途半端な動きには「思い切ってやれ」と指示を徹底した。
バント練習は成功率が高く、選手たちも納得の表情。盛んに声も出ており、11日の初戦に向けてムードが高まっていることをうかがわせた。
平野航史主将(同)は「いい練習ができている。野手も以前より強い打球が飛ぶようになった。相手投手に対するイメージも膨らんでいる」と話した。
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