大分のスポーツ

初戦へハツラツ “聖地”で練習

[2010年08月04日 16:45]

走塁練習をする大分工ナイン=甲子園

 第92回全国高校野球選手権大会(7日開幕)に17年ぶり3回目の出場を果たした県代表の大分工が3日、甲子園練習をした。大分工はこの日、宿舎のある大阪府豊中市内で約2時間練習した後、甲子園入り。他校の練習を見学した後、午後4時から30分間、守備やバント、走塁の練習をした。
 塔鼻充監督にとっては21年ぶりの“聖地”で、「やはりいいですね。最高の場所です。初戦に向けて闘志がわきました」と感想。選手の動きについては、「張り切りすぎてやや空回りしていたが、徐々に落ち着きを取り戻した。選手たちもうれしかったのでしょう」と話した。
 エース田中太一(3年)は打者を立たせ、約30球を投げてマウンドの感触を確かめた。「とても投げやすかった」と田中。主将の平野航史(同)は「思い通り動けなかったが、徐々に雰囲気に慣れていきたい」と話した。
 4日は豊中市内で練習した後、組み合わせ抽選会に臨む。

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