今夏の第91回全国高校野球選手権大会(甲子園球場)に県代表として出場し、ベスト8入りした明豊高の大悟法久志監督(62)が28日、監督を退任した。後任監督は浜田健次部長(34)が務める。
大悟法監督は今夏の甲子園では1回戦から相次いで熱戦を展開、明豊高をベスト8に導いた。8強という区切りとなる成果を残したことに加え、年齢的なことも考慮。現在のいい雰囲気を受け継いでもらいたいとして監督を退くことになった。
今後も側面からチームを支えていく方針。新チームの指揮は浜田部長が執るが、新潟国体については大悟法監督がベンチ入りする予定。
1969年に柳ケ浦高の監督に就任。春、夏合わせて5度甲子園に導き、94年夏にはベスト4入りした。98年に明豊高に移り、2002年に監督就任。春夏連続出場となった今年をはじめ、4度甲子園に出場した。
大悟法監督は「高校野球を通じて多くの感動、思い出を選手からもらい、感謝している。これからは自分が経験したことを明豊高に限らず伝えていき、微力ながら高校野球の発展に尽くしていきたい」と話した。
※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。
Copyright (c) 2008 OITA GODO SHIMBUNSHA