
【別府商‐豊南】3回裏豊南1死満塁、志賀が左前タイムリーを放つ
▽2回戦
別府商010000100-2
豊 南10202000×-5
【評】豊南は初回、藤田の本塁打で先制。同点の三回には志賀と広瀬健が適時打。五回には志賀の2点本塁打で試合を優位に進めた。先発の芦刈は要所で低めをつき、七回途中まで2失点で踏ん張った。
別府商は二回2死から3連打で1点。七回は牧勇の中前適時打で追い上げた。一、三回以外は毎回走者を出したが、好機をものにできなかった。
「芦刈がよく投げた」と染矢隆一監督。試合をつくったエースの踏ん張りに打線がこたえ、豊南が2回戦突破。
次は第1シードで昨年、3回戦で敗れた日田林工が相手。先発の芦刈巧一(3年)は「低めにコントロールする投球をする」。3打点の志賀健太主将(3年)は「守備からリズムをつくる戦いをし、先輩たちのリベンジを果たす」と誓った。
別府商は好機逃す
「上位に力みがあり修正できなかった」と別府商の前田講平監督。ポイントは1点にとどまった二回と、2死から満塁にした五回。いずれも主軸が倒れ、流れを引き寄せられなかった。
昨夏のマウンドも経験した先発柳本真也(2年)は「緊張はなかったが一回の本塁打が痛かった。慎重になりすぎ、ストライクを取りにいって狙われた」と悔やんだ。
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