県高校野球連盟は12日、新大分球場で緊急役員会を開き、バス事故で部員1人が亡くなった柳ケ浦の試合を、1回戦最後の大会第5日(15日第4試合)に延期することを決めた。立花正典会長、河室聖司理事長が会見し、発表した。
当初は大会第3日(13日第3試合)だったが、対戦校(中津北)の了解を得て変更した。これに伴い、2回戦の日程も変更。明豊パートは16日、大分パートは17日、日田林工パートは18日にそれぞれ4試合を行う。上野丘パートは変更なく、19日に3試合、20日に1試合をする。
河室理事長によると、過去には1980年代前半に、水害で日程変更した例がある。立花会長は「選手たちの精神的ケアの時間も含めて判断した。個人的には困難を克服し、出場してほしいという思いはある」と話した。
再発防止策として(1)時間に余裕を持った運転計画(2)安全運転の励行(3)交通法規の順守(4)シートベルトの着用―を各校部長、監督に通達したことを明らかにした。
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