
キャンプ初日の練習に励む名古屋グランパスの金崎夢生(右から2人目)ら=9日午後、別府市営実相寺グラウンド
サッカーJ1の名古屋グランパスが9日、昨季に続き別府市でキャンプインした。昨季は勝ち点差1で連覇を逃した。王座奪回に向けて、21日まで実相寺サッカー場で練習を積む。
一行はストイコビッチ監督、選手29人とスタッフの合わせて47人。この日午前、空路で大分に入った。
最初の練習は午後4時から約1時間半。ボールタッチの感覚を確かめたり、3対3や10対10でボールが動いた時の位置取りを確認した。
金崎「古巣と対戦、楽しみ」
就任5年目のストイコビッチ監督は「ピッチの状態や環境がとてもよく満足。体力づくりと並行して戦術を思い出させ、いい準備をしたい」。2009年まで大分トリニータに在籍した金崎夢生は「思ったより寒かったが、空気がおいしい。トリニータとの練習試合を楽しみにしている」と話した。
練習は一般公開している。この日は時折小雪が舞う寒さの中、50人余りが熱心に見守った。練習試合は15日に大分高、18日に福岡大と、いずれも午後3時から行う。最終日は午前11時から大分トリニータと対戦する。
また、キャンプ中に市内の小中学生を対象にしたサッカー教室も予定している。
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