
プレミアリーグのサントリーサンバーズに内定選手として入団が決まった橋本大智
バレーボール・プレミアリーグ男子のサントリーサンバーズ(大阪)に大分市出身の橋本大智(だいち)(22)=東亜大4年=の入団が決まった。「小さいころから憧れていたチームでプレーができるのは、とてもうれしい」と胸を膨らませている。
橋本は、バレーボールをしていた兄の影響で小学2年から春日ジュニア(大分市)で競技を始めた。大分西中時代は、JOCジュニアオリンピックカップ全国都道府県対抗大会の県選抜メンバーに2度選ばれ、2004年には準優勝した。
大分工業高では、3年のときに主将を務め、07年の全国高校総合体育大会で準優勝。東亜大の1年だった08年にはジュニア(U―21)日本代表に選ばれ、イランで開催されたアジア大会に出場した。
大学ではセッターとしてチームの中心的な役割を担ってきた。長身186センチ。左利きを生かしたトス回しや、優れたジャンプ力を生かしたブロック、スパイクも得意。大学最後のインカレ(12月)に向け、最終調整に入っている。12月に開幕するプレミアリーグにも、内定選手として出場することができる。
東亜大の佐幸法昭監督は「トップリーグで戦うだけの技術は既に備わっている。今後はスパイカーとコミュニケーションを取って、いいトスを上げることができるかなど、いろんな力が試されるだろう」と、さらなる成長を期待している。
橋本は「早くチームに溶け込み、どんな要望にも応えられるセッターになりたい。(プレミアリーグで)1試合でも多く出場して、世話になった皆さんに恩返しをしたい」と活躍を誓った。
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