
戦術の確認をするトリニータU―18の選手=県サッカー協会スポーツ公園人工芝グラウンド
サッカーの大分トリニータU―18は23日、第19回Jリーグユース選手権大会決勝トーナメント(大阪府・万博記念競技場ほか)の初戦(2回戦)で、C大阪U―18と対戦する。
大会にはJ1、J2の36クラブから、それぞれ18歳以下で編成したチームが参加。決勝トーナメントには予選リーグを突破した16チームと、日本クラブユースサッカー連盟代表の4チームの計20チームが出場。
大分は予選Hパートを2位(2勝1敗)で通過した。3試合での得点は23、失点は5。同パートで1位だったC大阪に、大分は守備を崩されて0―3で敗れた。このため予選後は、守備が乱れた際の修正方法や、戦術面の確認に力を入れている。
「(C大阪と)力の差は感じたが、突破からチャンスをつくることはできた。守備をしっかり修正し、積極的に攻めていく」と首藤圭介監督。
攻撃で中心となるのは、ドリブル突破が得意なFW茂平と、チームきっての得点力を持つFW後藤優介。茂は「どんどん動いてチャンスをつくりたい」。来季、大分トリニータに昇格が内定している後藤は「自分が決めて勝つ」。DF萩原望主将は「練習を通して戦術への理解も深まった。チーム一丸となって4強を狙う」と力を込めた。
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