
パネルディスカッションをする日本サッカー協会の田嶋幸三副会長兼専務理事(右)と県内の指導者3人=大分高専
県サッカー協会は18日、大分高専で第1回県フットボールカンファレンスを開いた。県内のサッカー関係者が現状や将来について議論をし、理念やビジョンを共有するのが目的で、約250人が参加した。
首藤隆憲会長と大場俊二専務理事が、県協会が掲げている目標について説明。日本サッカー協会の田嶋幸三副会長兼専務理事が「世界を目指す日本サッカー」と題して基調講演した。
この後、田嶋副会長兼専務理事と県内で活動する世代別の指導者3人が「育成年代の課題と展望」をテーマにパネルディスカッション。地区トレセンの充実、世代間の交流促進、女子選手のための環境整備を求める声などが出た。
このほか、フットサル日本代表のミゲル・ロドリゴ監督、山本昌邦アテネ五輪代表監督が講演。「11人制と8人制」「メディカル」「審判」「歴史と文化」など八つの分科会で議論を深めた。
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