
団体グロスで優勝した鶴崎工B(前列左から松山、村谷。後列左から丸崎、三浦)=大分サニーヒルゴルフ倶楽部
第34回県高校卒業生対抗ゴルフ大会(大分サニーヒルゴルフ倶楽部、大分合同新聞主催)は16日、由布市の大分サニーヒルゴルフ倶楽部(6426ヤード、パー72)であった。34校から56チームが出場。団体グロスの部は鶴崎工B、同ネットの部は柳ケ浦、個人グロスの部は岩根修司(中津商A)、同ネットの部は神田末信(緒方工A)が優勝した。
順位はグロスを優先し、団体は上位3人の合計スコアで競った。団体グロス優勝の鶴崎工Bは個人グロス2位の三浦良昭、同3位の松山雅光がともに1アンダーの71で回り、計218の好スコアだった。同ネット優勝の柳ケ浦は南貴博が68・8、矢野新次郎が69・8、山本繁喜が70・0と手堅くまとめた。
個人グロスは岩根が1アンダーの71で回り、初の栄冠。三浦、松山も71だったが、大会規定(同スコアの場合は年齢が上の選手が上位)により、岩根の優勝となった。同ネットは神田が65・8で初優勝した。
競技終了後、表彰式があった。大分合同新聞社の阿南広幸事業局長のあいさつに続いて賀来浩競技委員長が成績を発表。上位に入賞したチームや選手に賞状、副賞などが贈られた。賀来競技委員長が「選手が互いに親交を深められる良い大会に成長した」と講評した。
来年はネットでも
団体グロスで優勝した鶴崎工B・村谷忠昭主将(55)の話 全員が70台のスコアで回れた。来年は鶴崎工勢でグロス、ネットのダブル優勝を狙う。
チームワーク最高
団体ネットで優勝した柳ケ浦・本間義雄主将(52)の話 2人が元野球部。亡くなられた大悟法監督から教わった信念で優勝できた。チームワークも最高だった。
大会盛り上げたい
個人グロスで優勝した岩根修司(59)=中津商A=の話 5回目の出場で初優勝できた。運良くパットが入ったことが勝因。中津商の名前を残し、大会を盛り上げたい。
雨の中で頑張った
個人ネットで優勝した神田末信(55)=緒方工A=の話 雨の中で頑張った。高校時代はバレーボール部のエース。いろんな高校の卒業生と仲良くなれて、楽しかった。
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