
意欲を燃やす「HOYO AC ELAN OITA」U―15のメンバー
U―15(15歳以下)世代のクラブユースサッカーの第26回日本選手権(15~23日・北海道)に、大分市南部と由布市を中心に活動する「HOYO AC ELAN OITA」のU―15(田中博監督、60人)が初出場する。「チーム一丸となって全国の舞台に挑みたい」と意欲を燃やしている。
強敵下し九州大会準V
HOYOのU―15は2002年に結成。週に5日、由布市挾間町の上原グラウンドで練習を積んでいる。
九州地区予選を兼ねた第26回九州選手権(7月9~24日・福岡県など)には32チームが出場。HOYOは、失点を最小限に抑え勝ち上がった。準決勝は強敵の大分トリニータに2―1で勝利。決勝ではアビスパ福岡に惜しくも1点差で敗れたが、初の全国切符をつかんだ。
「チーム一丸まず1勝を」
全国大会ではジュビロ磐田やガンバ大阪などの強豪チームと予選リーグを戦う。田中監督(34)=大分市大石町=は「しっかりとした守備で攻撃につなげ、まず1勝することが目標。今後チームが大きく成長する一歩にしたい」と話す。
ゴールキーパーの甲斐宏君(15)=由布市挾間中3年=は「九州大会の結果に満足せず、もっと上を目指したい」と練習に汗を流す。キャプテンの姫野宥弥君(14)=大分市賀来小中9年=は「得点につながるパスを出したい。予選を突破し、決勝まで行けるように全力を出し切る」と力を込めた。
[PR]セントラル短資FX
※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。
![]()