
第1代表として出場する新日鉄大分ベースボールクラブ。ブルペンで投げる右から森谷、姫野=明野球場
第82回都市対抗野球1次予選中九州大会は21日、熊本県の山鹿市民球場で行われる。大分、熊本両県の1、2位が出場。上位3チームに与えられる2次予選(九州地区大会=8月・宮崎)の出場権を懸けて戦う。両県の1位と2位がまず対戦し、勝者は出場権を獲得。敗者同士が最後の1枠を争う。
県勢は1位の新日鉄大分ベースボールクラブが熊本2位の熊本ゴールデンラークス、2位の九州総合スポーツカレッジが同1位のホンダ熊本と対戦する。
新日鉄大分は県大会1回戦(代表決定戦)で苦戦したが、決勝は投打がかみ合い、九州総合を7回コールドで圧倒した。
投手陣は、球種を増やして投球の幅を広げた野田隆信が軸。県大会で起用された姫野智彦、森谷一貴ら若手も楽しみ。清原孝博、野上康平らが加わった打線は、決勝で7長打12得点と上り調子。
岩野哲也監督は「投手を含めた守りで辛抱し、打線が援護したい。中軸の前に走者を出せるかが勝負」とみる。
九州総合は県大会1回戦で序盤の劣勢を挽回し、代表権を獲得した。今大会でも薄田春樹、米田雄一、山崎規介ら投手陣が粘り、島袋勝斗らを中心とした打線が好機を確実に生かしたい。
岸川雄二監督は「うちは挑戦者。萎縮せずに思い切りプレーさせたい。先制点を取れれば大きい」と期待を込めた。
[PR]セントラル短資FX
※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。
![]()