
上位入賞を目指す県勢の(左から)高山達矢、高山大智、永松礼
セーリングの2010日本オプティミストディンギー協会ナショナルチーム最終選考会(大分合同新聞後援)は20日から23日まで、別府市の北浜ヨットハーバーで開かれる。九州での開催は初めて。
オプティミストディンギーは全長2・31メートル、全幅1・13メートルで、15歳以下の1人乗りのヨット。選考会には、2度の予選会を勝ち抜いた40人が出場。上位5人が世界選手権(12月・マレーシア)に出場でき、6位以下15人がアジア選手権(7月・タイ)、北米選手権(6月・カナダ)、ヨーロッパ選手権(7月・ポーランド)のいずれかの大会に出場できる。
県勢はB&G別府海洋クラブの高山達矢(鶴谷中2年)、高山大智(渡町台小6年)の兄弟と、永松礼(賀来中2年)が出場する。3人とも小学1年から競技を始めた。高山達は昨年の選考会は11位で北米大会(2009年6月・ドミニカ)に出場。「いつも練習をしている別府湾で世界選手権の切符を手にしたい」と意気込む。
高山大、永松は選考会初出場。浜本徹夫B&G別府海洋クラブ代表(50)は「地の利を生かし、全員が上位に入賞してほしい」と話していた。
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