
プロアマ戦でティーショットを放つ小田孔明=大分東急ゴルフクラブ
第29回東急大分オープンゴルフトーナメント(東急リゾートサービス・大分合同新聞主催)は11日、大分市の大分東急ゴルフクラブ(6818ヤード、パー72)で開かれる。(プロは賞金総額550万円、優勝賞金150万円)
国内男子ツアーの開幕を1カ月後に控え、春の風物詩となった大会。プロ、アマチュア合わせて160選手が出場。プロは賞金ランキング3位の小田孔明(フリー)をはじめ、6位の小田龍一(Misumi)、13位の今野康晴(森インベスト)、22位の兼本貴司(フリー)は昨季のツアー優勝者。県勢は牧坂考作(別府の森)杉瀬薫(三重)やベテラン草野忠重(城島高原)らがエントリー。アマは郭前峰(サニーヒル)土谷雅博(大分竹中)ら県内外のトップクラスが出場する。
10日、各選手はプロアマ戦に出場したりしながら最後の調整に励んでいた。小田孔明、小田龍一、今野らは「ここは試合感覚をつかむ絶好の大会。シーズンにいいつなぎができるように頑張りたい」と闘志を燃やしていた。
競技は18ホール・ストロークプレーで行われ、プロは50位、アマは10位まで表彰。9番ホールにはプロにセカンドニアピン賞がかけられている。
午前7時30分にスタート。入場料は1000円(ウエアなどが当たる抽選券付き)。大会本部では臨時駐車場に限りがあるため、相乗りでの来場を呼び掛けている。
地元関係者と交流 プロアマ戦初めて開催
○…出場プロと地元関係者をつなぐチャリティーのプロアマ戦が今年初めて開かれた。
小田孔明、小田龍一、今野康晴のほか山下和宏(ザ・サイプレス)高橋勝成(I・T・O JAPAN CO)広田悟(TOSHIN)吉村金八(フリー)青山薫(アイランドリゾート那須)プロが参加。8組に分かれて地元のアマチュアとラウンド。
国内男子の上位プロとのラウンドに参加者は興奮気味。吉村プロと回った田辺聖治サッポロビール大分支社長は「スイングなどすごく勉強になったし、楽しく盛り上げてくれた。大分のレベルアップにもつながります」と笑顔を見せた。
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