
1位でゴールするケニアのジョナサン・キプコリル
別府大分毎日マラソンは7日、大分市高崎山・うみたまご前をスタートして大分市営陸上競技場にフィニッシュする新コースで行われ、27歳のジョナサン・キプコリル(ケニア)が混戦となった終盤の競り合いを制し、2時間10分50秒で初優勝した。
5秒差の2位にケニア出身のダニエル・ジェンガ(ヤクルト)。一般参加で初マラソンに挑んだ26歳の井川重史(大塚製薬)が2時間11分4秒で日本勢トップの4位に入った。
世界選手権元トラック長距離代表で今回が初マラソンの三津谷祐(トヨタ自動車九州)は32キロすぎに遅れて9位、諏訪利成(日清食品グループ)は10位だった。
県勢1位の池中杯は、12年前にこの大会を制した清水昭(キヤノンAC九州)が2時間25分27秒の29位で獲得。県勢2位は30位の野本哲晃(大分陸協)だった。
中津工出身で初マラソンだった小畑昌之(安川電機)は17位に入った。
(スタート時晴れ、気温7・5度、湿度50%、南南東の風1・2メートル)
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