
完成したCDを大分舞鶴高カヌー部員らに見せるシンガー・ソングライターのkeishi(左端)=大分市舞鶴町の大分舞鶴高カヌー艇庫
カヌー指導者の堀田育子さん(45)=大分舞鶴高教=との縁から、「大分カヌー応援歌」をつくったシンガー・ソングライターkeishi(24)が22日、来県。大分川の艇庫を訪れ、完成したばかりのCDを披露した。
堀田さんは昨春急死した教え子の遺志を引き継ぎ現役復帰。その教え子の艇で臨んだ大会で、keishiの両親と出会った。keishiとメールなどでやりとりするうち、応援歌「まっ直(す)ぐに」が生まれた。
曲を聴いた部員たちは思いを新たにした様子。堀田さんは涙を浮かべ、keishiは「先生はイメージ通り、まっすぐで熱い方。僕がつくった歌だけど、先生と一緒にカヌーにかかわるみんなの歌です」と話した。
keishiは出身地の富山や、東京など関東地方を中心に活動中。23日午後2時から、舞鶴高多目的体育館でミニライブ(入場無料)があり、「まっ直(す)ぐに」を含め4、5曲程度を歌う。CDは2月末に全国発売する。
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