
全校生徒に拍手で迎えられた東九州龍谷高校バレー部=東九州龍谷高校
バレーボールの全日本選手権で、V・プレミアリーグ勢に2連勝し、高校生チームとして初のベスト4入りをした東九州龍谷高校女子バレーボール部員らが22日、学校の仲間に全国3位を報告した。
同校体育館に全校生徒が集合。相原昇監督が「3年生を中心に、完全燃焼の大会だった。全国に感動を与えることができたのでは」、大木正彦総監督が「野球で言えば、高校生がプロチームに勝ったようなもの。素晴らしかった」とそれぞれあいさつした。
梅高賢正理事長、安部恭一校長が「歴史的快挙。高校3冠達成の後に、まさかこんな続きがあるとは思わなかった。記録にも、記憶にも残る試合をしてくれた。よく頑張りました」と労をねぎらい、小南久子PTA幹事、玉置凌生徒会長が祝辞。選手を代表して栄絵里香さん(3年)が「準決勝で敗れたけれど、いい経験ができました。応援ありがとうございました」とお礼を述べた。
同校バレー部は九州ブロック代表として選手権(17~20日)に出場。初戦のNEC(V・プレミア)を3―2、準々決勝のパイオニア(同)を3―1で連破した。準決勝で優勝した久光製薬(同)に敗れたが、1セットを奪うなど、練習で培った底力を存分に発揮した。
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