
ワールドキャッチボールクラシックIN大分の開催について説明する日本プロ野球選手会のスタッフら=6日、県庁
日本プロ野球選手会が開催する「ワールドキャッチボールクラシックIN大分」は12月13日、立命館アジア太平洋大(APU)である。入場無料。イベントの概要について6日、同選手会などが県庁で記者会見した。
2005年に始めた「キャッチボールプロジェクト」の一環。キャッチボールを通じて野球やスポーツの魅力を知ってもらおうと毎年、全国各地で開催している。大分は①サッカーをはじめ四つのプロやトップリーグに所属するスポーツがあるスポーツ立県②90カ国以上の国々から留学生を擁するAPUがある―などの理由で開催になった。
当日は安藤優也(阪神、雄城台高出身)内川聖一(横浜、大分工高出身)鉄平(楽天、津久見高出身)脇谷亮太(巨人、柳ケ浦高出身)など県出身選手を中心に約10人のプロ野球選手が集結。選手会がメーカーとともに開発した、けがをしにくく、素手でも楽しめるキャッチボール専用球(ゆうボール)を用いて選手と一緒にキャッチボールを体験できる。トークイベント(事前申し込みが必要。詳細は近く発表)、ミニゲームなども行われる。
午前10時半から午後4時半までの予定。キャッチボールの参加は自由だが、ゆうボールを持参(当日会場でも販売)すること。
日本プロ野球選手会の松原徹事務局長は「国籍、年齢を問わず多くの人にキャッチボールの楽しさを知ってもらいたい。スポーツ大分をさらにPRするきっかけになればうれしい」と話していた。
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