
団体グロス優勝の緒方工A
第32回県高校卒業生対抗ゴルフ大会(大分サニーヒルゴルフ倶楽部・大分合同新聞主催)は17日、由布市の大分サニーヒルゴルフ倶楽部(6426ヤード、パー72)で開かれた。30校から4人で編成した43チームが出場、18ホール・ストロークプレーで熱戦を展開した。団体グロスの部は緒方工A、同ネットの部は安心院がそれぞれ優勝した。
順位はグロスを優先し、団体の部は上位3人のトータルスコアで競った。団体グロスの部は緒方工Aが3人で戦いながら佐々木茂が68でラウンドし、トータル226。2位の鶴崎工Aに1打差をつけて栄冠に輝いた。同ネットの部は安心院の遠嶋幸弘が60・7の素晴らしいゴルフを展開。女子2人もアンダーパーで続き、2位上野丘Aに4・5打差をつけて快勝した。
個人グロスの部は緒方工Aの団体優勝に貢献した佐々木が2位に3打差をつけて制した。同ネットの部も安心院を団体制覇に導いた遠嶋が小差で競り勝った。
競技終了後、表彰式があり、主催者を代表して大分合同新聞社の佐藤政昭事業局長があいさつ。賀来浩競技委員長が成績を発表し、講評。上位入賞チーム、選手に賞状、副賞などが贈られた。
念願の初Vうれしい
団体グロス優勝の緒方工A・小代勇一主将の話 念願の初優勝ですからうれしい。頂点を狙っていたが、自分は空回り。後輩が頑張ってくれた。3人だけでプレッシャーを乗り越えました。
女子2人は実績通り
団体ネット優勝の安心院・溝部英之主将の話 女子2人は実績があり、計算通りのスコア。それに遠嶋選手がよかった。2度目の優勝。来年はもう1チーム増やしてまた頑張ります。
頑張ったかいあった
個人グロス優勝の佐々木茂(緒方工A)の話 チームのために一生懸命頑張ったかいがありました。団体も個人も初優勝。学校が統合された中で校名を残すことができて大変うれしい。
パットがよく入った
個人ネット優勝の遠嶋幸弘(安心院)の話 日ごろになく、いいゴルフができた。パットがよく入った。高校のOBの交流という大変やりやすい環境の中で楽しいゴルフができました。
【団体グロス】(1)緒方工A(小代勇一、玉田茂宏、佐々木茂)226(2)鶴崎工A(釘宮強、村谷忠昭、丸崎博泰、三浦良昭)227
【団体ネット】(1)安心院(佐伯小百合、佐藤恵子、遠嶋幸弘、溝部英之)202・3(2)上野丘A(佐藤哲郎、原尻豊、乙津隆蔵、岡沢勇樹)206・8(3)高田B(岡部正広、桑原浩造、花水伸明、土谷雅博)206・9(4)大分商B(5)双国A(6)緒方工B(7)大分東(8)杵築A(9)大分商A(10)四日市
【個人グロス】(1)佐々木茂(緒方工A)68(2)大野勝喜(碩南)71(3)岡部正広(高田B)72
【個人ネット】(1)遠嶋幸弘(安心院)60・7(2)薬師寺信充(雄城台B)61(3)羽田野昭太郎(大野A)64・2
(順位は大会規定による)
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