
開会式で勢ぞろいした各武道競技の選手ら=6日、県総合体育館
第1回県武道祭(大分合同新聞後援)は6日、県総合体育館などであった。県内武道9団体と県議会武道教育推進議員連盟で組織する県武道協議会の主催。
開会式には9団体の競技者630人が参加。泥谷保夫同協議会長(県剣道連盟会長)が「大分国体は三つの武道団体が総合優勝した。長年続いてきた武道がさらに発展するのは喜ばしいこと」とあいさつ。広瀬勝貞知事、安部省祐県議会議長、三藤芳生日本武道館事務局長が祝辞を述べた。
その後、各団体が15分ずつ演武を披露。技や動作の解説を交え、各競技の魅力を伝えた。午後からは各会場に分かれ、模範試合や指導教室が開かれた。
同協議会は武道の普及と発展を目的に今年設立した。学習指導要領の改定で2012年度から中学体育で武道が必修になることから、環境整備を図る活動にも取り組む。初年度は県民に武道を知ってもらおうと同祭を開催した。
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