
優勝した新日鉄大分ベースボールクラブ
第36回社会人野球日本選手権1次予選(県大会)最終日は6日、大分市の明野球場で決勝と3位決定戦があった。決勝は新日鉄大分ベースボールクラブが9―2で九州総合スポーツカレッジに七回コールド勝ちした。新日鉄大分は10月13日から北九州市で開かれる九州地区予選に県代表として出場する。
新日鉄大分は一回、1死満塁の好機を築き、和田の中前適時打で2点を先行。さらに2死後、姫野、柳井の長短打で3点を追加。三回には柳井の三塁打で2点、五回にも柳井、藤沢の適時長短打で2点を加え、野田―白石のリレーで九州総合打線を抑えた。九州総合は六回に山崎、赤嶺の長短打で1死二、三塁とし、高井の左翼線二塁打で2点を返したが、反撃もここまでだった。最優秀選手には姫野武資三塁手(新日鉄大分)が選ばれた。
3位決定戦は、BANベースボールクラブが七回に重石の適時打などで3点を入れて逆転。大分ソーリンズ野球倶楽部を6―3で破った。
選手はよくやった
新日鉄大分・岩野哲也監督の話 野球ができなかった春の悔しさを前面に出して選手はよく戦ってくれた。優勝できてホッとしています。九州地区大会でも投手を中心に最少失点に抑え、ミスの少ない野球を目指します。
▽3位決定戦
大分ソーリンズ野球倶楽部000002100|3
BANベースボールクラブ 00100131×|6
(大)小間、安藤―深田
(B)梶原、笠木、重石―丸山
▽二塁打 田中、白川(大)日名子、丸山2(B)
▽決勝
九州総合スポーツカレッジ 0000020|2
新日鉄大分ベースボールクラブ502020×|9
(7回コールド)
(九)吉田、東―高井
(新)野田、白石―大村
▽三塁打 柳井(新)▽二塁打 赤嶺、高井(九)姫野、藤沢(新)
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