
世界選手権へ練習を行う太田雄貴(森永製菓・右)と江村宏二日本代表監督
フェンシングのナショナルチーム大分合宿は31日、県総合体育館などで始まった。12日まで。
世界選手権(30日―10月8日・トルコ)に出場する選手とロンドン五輪に向けた強化選手ら計55人が参加。今回は1年で一番長い合宿。体幹を鍛えるフィジカルトレーニングや、技術面の練習、対戦相手の分析など情報戦略も行う。
初日の男子フルーレはフェンシング場で軽めの調整をした。北京五輪男子フルーレ銀メダリストの太田雄貴(23)=森永製菓=は「大分は施設が整っているので、調整のしやすい土地。世界選手権の個人戦で金メダルを取るためにもいい合宿にしたい」。江村宏二監督(大分市出身)は「個人個人が目標を設定し、課題を克服していってほしい」と話していた。
合宿には村上仁紀(豊府高3年)も参加。ほかに県関係者は、男子サーブルの草彅久志コーチ(九重町東飯田小教)が参加。県協会トレーナーの石井聡さん(県地域成人病検診センター)が選手のケアに当たっている。
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