
パラリンピック経験者が8人出場した車いす1500メートル競技。右から2人目が優勝した廣道純選手=6日、大分市営陸上競技場
陸上競技の第18回県ナイター記録会(大分合同新聞後援)が6日、大分市営陸上競技場であり、車いす1500メートルは出場選手9人中8人がパラリンピック経験者という、豪華な顔触れになった。
同記録会で車いす競技が実施されるのは2005年以来。選手は同競技の日本記録保持者・花岡伸和(千葉県)や山本浩之(福岡県)、副島正純(同)ら国内一線級ばかり。レースは残り150メートルでトップに立った地元の廣道純選手(35)=大分市・TDKラムダ=が、接戦を制した。
廣道選手は「9人全員が今の日本のトップクラス。その中で全力を出し切れた」と喜んだ。唯一、パラリンピックの出場経験がない樋口政幸選手(30)=長野市・長野県身障陸協=は4位と健闘したが、「ほかの選手と力の差を感じた」と残念そうだった。
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