
健闘を誓い合う海外、国内の招待選手たち。左から4人目が昨年優勝した足立知弥(旭化成)=31日、大分東洋ホテル
世界選手権(8月・ベルリン)の代表選考会を兼ねた第58回別府大分毎日マラソンの招待選手記者会見は31日、大分市内のホテルであった。海外、国内招待選手のうち11人が参加。大会への意気込みを語った。
地元で連覇の期待がかかる足立知弥(大分高―旭化成)は「また地元の声援を受けて走ることができる。優勝を目標に練習してきた。サブテン(2時間10分以内)で走る」と燃える。
足立が「ライバルの一人」と意識する初マラソンの秋葉啓太(小森コーポレーション)は「仕上がりはまずまず。気負わず後半まで力をため、悪くてもイーブンペースで押していきたい」と話した。
出場選手中最高の自己ベスト(2時間8分49秒)を持つピーター・キプロティチ(ケニア)は2007年にペースメーカーを務め、コースを熟知。「タイムは当日の天候、特に風によるが、いいレースをする」と意欲。
昨年3位で3度目の大会出場となるスコット・ウエストコット(オーストラリア)は「トレーニングを積み、いい状態。今までで一番力強い走りをする」と語った。
レースは1日正午スタート。大分市営陸上競技場を発着点に別府国際観光港前を折り返す42・195キロで行われる。
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