
「頑張ってきます」と意気込む福田ヘッドコーチ(左)と田中さん=30日、大分市役所
米国アイダホ州で開かれるスペシャル・オリンピックス(SO)冬季世界大会(2月7―13日)に、スピードスケートで出場する田中貴則さん(17)と、日本チームヘッドコーチの福田耕太郎さん(49)が30日、大分市役所を訪れ、釘宮磐市長に出場を報告した。
SOは、スポーツを通じてハンディのある子どもたちの支援をしている。オリンピックと同様に4年に1回、夏季、冬季の世界大会を開いている。今大会はアルペンスキー、スノーボード、フィギュアスケートなど7競技があり、100カ国から約2200人が出場。国内からはアスリート61人を含む、日本選手団87人が参加する。
市役所では、SO日本・大分の浜田英敏会長、内野純一副会長が大会の概要などを紹介した。釘宮市長は「活躍を期待しています」と2人を激励した。
スピードスケートで111メートルなどの3種目に出場する田中さんは「メダルを目指して頑張ってきます」。福田さんは「選手が笑顔で活躍できるようサポートしたい」と意気込みを語った。
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