陸上の世界選手権(8月・ベルリン)の代表選考会を兼ねた別府大分毎日マラソンは2月1日正午、大分市営陸上競技場発着で行われ、招待選手17人らが参加する。焦点は初マラソンだった昨年の大会で優勝した足立知弥(大分高―旭化成)に、今回がマラソン初挑戦となる秋葉啓太(小森コーポレーション)がどこまで迫るかだろう。
23歳で地元大分市出身の足立は持ち味の冷静なレース運びで2連覇を目指す。駅伝の実績が豊富な秋葉は抜群のスピードを長い距離でどこまで生かせるか。ベテラン勢では小林誠治(三菱重工長崎)らが不気味だ。
6人の海外招待選手の中では2時間8分49秒の自己記録を持つピーター・キプロティチや2時間9分29秒の実績があるジョン・ケンボイのケニア勢と、前回3位のスコット・ウエストコット(オーストラリア)が優勝争いに絡みそう。
当日はアテネ・パラリンピックの男子視覚障害クラスを制した高橋勇市(アイ・ティ・フロンティアRC)も出場する。
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