
準々決勝に向けて攻撃の連係を確認する大分の選手=4日午後、埼玉県川越市の尚美学園大
第90回全国高校サッカー選手権大会で8強入りした県代表の大分は4日午後、埼玉県川越市の尚美学園大で準々決勝に向けて練習を行った。
ランニングやストレッチ、短い距離のダッシュを繰り返すなどして体を温めた後、ミーティングを行い、映像を見ながら対戦相手の市西宮(兵庫)の動きを分析した。「イメージしながら戦おう」という朴英雄(パクヨンウン)監督の声で練習を再開。攻撃の連係確認や、相手チームのキーマンをマークする守備の戦術練習に2時間半ほど取り組んだ。
市西宮は初出場ながら、県大会準決勝で前年度優勝校の滝川二を破っており力がある。
大分は県勢初の4強入りを懸けて5日午後0時5分から、埼玉スタジアム2002で戦う。
DF若林喜史主将(3年)は「自分たちの攻撃サッカーを貫き通して、(準決勝以降の会場となる)国立競技場へ行く」、DF馬場勇之介(同)は「今までのスタイルを信じて戦い、新しい歴史をつくりたい」と意気込んだ。
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