
初戦に向けて攻守の練習をする舞鶴フィフティーン=26日午後、大阪市の大阪商大グラウンド
【花園臨時支局】第91回全国高校ラグビー大会は27日、花園ラグビー場で開幕する。各都道府県の予選を勝ち抜いた51校が高校日本一の座を争う。
県代表の舞鶴(26年連続50度目の出場)は2年連続ノーシードで、27日の1回戦(午後1時15分キックオフ)で青森北と対戦。連続初戦突破記録25の更新を目指す。
「声出し、元気に」
舞鶴は26日正午から、東大阪市の大阪商大グラウンドで約2時間練習した。準備運動や基本練習をじっくり行い、15対15の実戦形式を反復。ラインアウトから攻撃する際の位置取り、FWとBKの連係などを入念に確かめた。練習前には開会式の入場行進もリハーサル。掛け声を出す役に指名されたCTBカヴェナー聖也(1年)は「花園は憧れの場所。大きな声を出し、元気よく歩きたい」と話した。
【見どころ】
テンポの良さ発揮を
青森北は2年ぶり13度目の出場。過去にベスト8が1回ある。舞鶴との対戦は第88回大会以来、3年ぶり5回目。これまでは舞鶴が3勝1敗と勝ち越している。
藤田貴大主将(3年)ら高校日本代表候補2人を擁し、モールを中心とするFW戦を得意にしている。
舞鶴はFWの平均体重で青森北を上回り、走力もある。FW陣が相手の圧力に耐え、BK陣に数多く配球できれば、持ち味のテンポの良さが生きてくる。
[PR]セントラル短資FX
※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。
![]()