大分のスポーツ

高校ラグビーU18東西対抗戦に県内3選手

[2010年12月19日 09:12]

(左から)大分東・石川泰斗、森・橋本凌、上野丘・岡田将人

 全国高校ラグビー大会決勝(1月7日・花園ラグビー場)の前座として行われる第3回U18合同チーム東西対抗戦の西軍メンバー(24人)に、県内から岡田将人(上野丘)橋本凌(森)石川泰斗(大分東)=いずれも3年=が選ばれた。高校ラガーメンあこがれの舞台に向けて、3人は練習を続けている。
 部員不足のため、3人とも新人戦は10人制に出場。上野丘と、森・大分東の合同チームはいずれも九州大会に進み、3人は優秀選手に選ばれた。各地区の選抜チームが集う大会でも活躍し、メンバー入りした。
 岡田は中学時代、ハンドボールの県選抜選手だったが、高校からラグビーに転向。身体能力の高さを生かし、チームの主力になった。「足腰の強さやスピードは、私が指導した選手の中で一番」と杉本圭監督。
 医学部を志望しており、対抗戦の1週間後に大学入試センター試験があるが、「何とか両立する。花園では目立ちたい」と勉強の合間を利用して体力維持に努めている。
 橋本は小学4年で地元のラグビースクールに入った。長くSHをしていたが、高校3年からWTBやFBに転向し急成長。国体の「オール大分」に入った。「広いスペースのあるポジションで、バネのある走りやキック力を生かしたかった」と川端隆裕監督。
 「ラグビーの強い大学に行きたい」と受験勉強に励んでいるが、「周囲への感謝の気持ちをプレーに込め、次のステップにつなげたい」と話す。
 石川は高校入学後、サッカーから転向。164センチと小柄だが、スピードとキック力を備えており、「オール大分」にも選ばれた。同学年の部員は4人。「続けても仕方がないと思った時もあったが、やり通してよかった。仲間の分まで頑張る」
 既に入学が決まっている関西の私立大でラグビーを続ける。「多くの人が見てくれるので、恥ずかしくないプレーをしたい」と意気込んでいる。
 3人は準決勝を観戦した後、合宿。トップリーグで活躍する神戸製鋼のスタッフから指導を受け、7日の試合に備える。

県内過去のスポーツ

12月19日

12月18日

12月17日

12月16日

12月15日

12月14日

12月13日

12月12日

12月11日

12月08日

12月06日

12月05日

12月04日

12月03日

12月02日

12月01日

11月30日

11月29日

11月28日

11月27日

11月25日

11月24日

11月23日

11月22日

11月21日

11月20日

11月19日

[PR]セントラル短資FX

※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。
Copyright (c) 2008 OITA GODO SHIMBUNSHA