
【明豊―鶴城】明豊7回表無死二塁、稲垣の中前打で今宮が生還。4点目を挙げる=新大分球場
第115回県高校野球選手権大会(大分合同新聞後援)第3日は17日、新大分、臼杵市民両球場で準々決勝があった。日田林工、大分商、明豊、東明がベスト4に進出した。
新大分の第1試合は明豊が終盤に鶴城を引き離し、圧勝。第2試合は東明が序盤から得点を重ね、大分工に快勝した。
臼杵市民の第1試合は日田林工が小刻みに得点し、三重総合を寄せ付けなかった。第2試合は大分商が好機に畳み掛ける攻撃で舞鶴に逆転勝ちした。
第4日の18日は新大分球場で準決勝が行われる。
【明豊―鶴城評】明豊は終盤に打線が爆発し、圧勝。だが序盤は無死満塁の好機を逃したり、バントのミスが重なるなどリズムに乗れず苦しんだ。鶴城は中島の二塁打などで1点を返したが、守備の乱れもあり、流れを引き寄せられなかった。
【大分商―舞鶴評】1点を追う大分商は六回、敵失、野選、犠打を絡め2安打で3得点。投げては後藤恭が緩急を操り、5安打1失点に抑えた。舞鶴は二回に友成の左越え本塁打で先制したが、その後は沈黙。八回の好機も生かせなかった。
【東明―大分工評】先制した東明は四回、羽迫の中前打を足掛かりに山崎、保田の適時長短打などでリードを広げ優位に。投げては羽迫が切れのいい変化球で被安打3の好投。大分工は4失策と守備の乱れが失点につながり、リズムを崩した。
【三重総合―日田林工評】日田林工は二回、4安打を集めて2点を先制。その後も効率的な攻撃で小刻みに得点を重ねた。投げては喜多代、佐東の継投で1失点。三重総合は再三、得点圏に走者を進めたが、チャンスにあと1本が出なかった。
▽準々決勝
三重総合 001000000|1
日田林工 02101020x|6
大分商 000003000|3
舞 鶴 010000000|1
明豊 030000224|11
鶴城 000100000|1
東 明 001301000|5
大分工 000000100|1
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