
寄付金を西嶋市長(左)に手渡した日高投手(右)=17日午後、佐伯市役所
プロ野球東京ヤクルトスワローズに入団した日本文理大学付属高校の日高亮投手は十七日、佐伯市役所を訪れて「福祉に役立ててほしい」と、市に十万円を寄付した。
日高投手は「入団した契約金の一部です。ぜひ使ってください」と寄付金を西嶋泰義市長に手渡した。西嶋市長は「大事に使わせていただきます」と礼を述べた。
日高投手は同市米水津出身。「自分の育った地元の人に対する感謝の気持ちを伝えたい」と思い立ち、親と相談して寄付を決めたという。市は浄財を日高投手の意向に沿い、米水津高齢者福祉センターのために使うという。
日高投手は「一軍に上がって活躍し、また寄付ができるとうれしい」と話した。
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