大分のスポーツ

ドラマ“最終章”へ 由布追い上げ

[2010年02月26日 10:00]

由布のアンカー寺本もフィニッシュへ懸命の力走

 5日間の大会もいよいよ大詰め。最終日は各チームともエース級や好調な選手を投入、総力戦で臨む。中でもA、B両部の残留・昇格ドラマは、順位の近いチームを意識した戦いになる。
 A部争いは5位玖珠が6位由布に3分54秒差、7位豊後大野とは5分37秒差をつけた。玖珠は第1日からA部圏内をキープ。この日は成長株の3区姫野明人(ヤマト運輸)、4区姫野直人(玖珠清掃センター)の兄弟がリレー。しかし明人は脚を故障。残り3キロはジョギング状態でたすきをつないだ。
 父の姫野昭彦監督(穴井製材所)は「疲労骨折かも」と心配しながら、「後半立て直せたのはチーム力が上がった証拠。悲願のA部復帰は近づいた」と自信の表情。
 一方、由布の槌田雄一監督(湯布院自衛隊)は「差はあるが、前半から積極的に追い掛ける」と闘志。豊後大野の佐藤敏郎監督(自営業)は「3分差までなら射程圏内だったが…」と渋面ながら、「誰もあきらめてはいない」ときっぱり。
 B部争いは11位の佐伯と12位杵築が6分29秒差。大神孝雄監督(佐伯市役所)は「次につながるよう、いい形で締めくくりたい」。第2日にリタイアで沈みながら、盛り返した杵築の松縄英孝監督(杵築市教委)は「何としてでもB部に入りたい」と闘志を燃やした。

県内過去のスポーツ

2月26日

2月25日

2月24日

2月23日

2月22日

2月21日

2月20日

2月19日

2月18日

2月17日

2月16日

2月15日

2月14日

2月13日

2月12日

2月11日

2月10日

2月08日

2月07日

2月06日

2月05日

2月04日

2月01日

1月31日

1月30日

1月29日

1月28日

1月27日

[PR]セントラル短資FX

※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。
Copyright (c) 2008 OITA GODO SHIMBUNSHA