
日本代表コーチを務める古田博幸大分三好ヴァイセアドラー監督
バレーボールの世界ジュニア男子選手権(8月1~10日・ブラジル)で、V・プレミアリーグ男子の大分三好ヴァイセアドラーの古田博幸監督(39)が日本代表コーチを務める。「優勝できるよう、精いっぱいサポートしたい」と意欲を燃やす。
ジュニア選手権は20歳以下の選手が対象で、世界各地域の予選を勝ち抜いた16カ国が参加する。日本は地域予選を兼ねた2010年のアジア選手権で、11大会ぶり2度目の優勝を果たし、出場権を得た。
古田監督は、アジア選手権で初めてジュニア世代のコーチを務め、世界選手権の“出場切符”獲得に貢献しており、今回が2度目のコーチ。
アジア選手権で日本は、他国に比べて高さの点で劣った。「どうすれば勝てるのか、監督やスタッフと相手チームを徹底的に分析し、作戦を練って試合に臨んだ」と振り返る。
世界選手権は予選リーグを行い、順位ごとにトーナメントを戦う。日本は予選で、強豪のブラジル、アメリカ、ブルガリアと対戦する。「強いチームばかりで、厳しい試合になるだろう」と予想。「日本の代表選手が持っている力を最大限に発揮できるよう、知識と経験を生かして全力を尽くしたい」と話した。
[PR]セントラル短資FX
※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。
![]()