
試合に向けてサーブ練習をする選手ら=6日、大分市TOTO大分工場体育館
バレーボール・プレミアリーグ男子の大分三好ヴァイセアドラーは8日にFC東京、9日にパナソニックといずれも高知県の南国市立スポーツセンターで対戦する。
大分三好は開幕からの6試合を全てストレートで敗れており、最下位の8位。「早く1セットを取って1勝を」と年末年始もほとんど休まず練習を続けてきた。昨年末には新入団の吉田政俊(22)=国際武道大、橘裕也(21)=中央学院大=が合流し、全選手がそろった。
練習メニューは変えていないが、ボールの出し方に変化を付けるなど、実戦で役立つよう工夫を重ねている。
FC東京との試合で、リーグの対戦が一巡する。FC東京は昨季は最下位(8位)だったが、今季は既に2勝を挙げていて7位。新たに外国人選手を獲得して得点力も向上している。
古田博幸監督は「今度の2試合が今後のリーグを戦う上で大切な試合になる。全力で戦いたい」と話した。
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