
次戦の対策について増成監督兼選手(右端)の指示を聞く選手=TOTO体育館
バレーボール・プレミアリーグ男子は残り6試合。大分三好ヴァイセアドラーは入れ替え戦出場(7位以下)が決まり、現在3勝19敗の最下位。だが増成一志監督兼選手(47)は「最後まであきらめない。セットを取り、一つ勝つことで状況は変わる」と力を込める。あと1カ月の実戦でチーム力を上げ、最下位脱出につなげようと懸命だ。
残り6試合の強化点はブロックとサーブ。特にサーブは相手チームを崩し切れてなく、効果率が若干下がっている。コースを狙って打つ意識を再確認し、勝負どころで武器にしたい。
FC東京(4勝18敗)との7位争いも懸かっている。直接対決はないが、6試合は同じ会場で試合をする。「プレッシャーをかけられることもあると思うが、その中で勝っていかなければ」と増成監督兼選手。
相性がいいJT、堺とのホーム2連戦(13、14日・別府、日田両市)が勝負どころ。センター徳丸善基(25)は「我慢強さを出して接戦に持ち込めば勝機はある」と話した。
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