
入れ替え戦行きを左右する2連戦に向け、熱のこもった練習をする大分三好ヴァイセアドラー=大分市のTOTO体育館
バレーボール・プレミアリーグ男子の大分三好ヴァイセアドラーは14、15の両日、大阪府枚方市のパナソニックアリーナで豊田合成、パナソニックと対戦。入れ替え戦出場を左右する正念場を迎える。
残り10試合で大分三好は1勝17敗の最下位(8位)。入れ替え戦出場(7位以下)のボーダーラインとなる6位NECは9勝9敗。早くて14日にNECが勝ち、大分三好が負けると、9試合を残してセット率でNECを上回れず、大分三好の3年連続入れ替え戦出場が確定する。大分三好が2連敗しても決まる。
今、チームに必要なのは勝利への貪(どん)欲(よく)さ。「瞬間の判断が足りない。チャンスで確実に点が取れなければ苦しい」と増成一志コーチ兼選手(46)。ここ数試合はチャンスボールの処理の迷いが流れに乗り切れない要因だ。小川貴史主将(30)は「選手一人一人の試合に対する姿勢や気持ちが問われている」と表情を引き締めた。
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