
最終節の府中戦に向けて調整するバサジィ大分の蒲原(右)ら=10日、大分市の古国府フットサルコート
フットサルのバサジィ大分は、ウイダーFリーグ最終節最終日の12日午後1時から、別府市のビーコンプラザで府中アスレティックFCと対戦する。
大分は第26節終了時点で、13勝3分け10敗(勝ち点42)の4位、府中は9勝5分け12敗(同32)で7位。両チームの今季の対戦成績は1勝1敗。
大分は故障者などが復帰した第24、25節に連勝したが、前節は優勝した名古屋に1点差で惜敗。館山マリオ監督は「勝負を分けたのはミス。最終戦は40分間集中してプレーしなければいけない」と強い口調で話した。
チームは、締めくくりの試合に向け、ボールの運び方、セットプレーでの動きだしのタイミング、パワープレー時のプレッシャーのかけ方など、細かい部分を繰り返し確認してきた。10日の練習もセットプレーでの選手の位置取り、動きなどを入念に確かめた。
「3位、可能性ある限り」
大分と3位神戸の勝ち点は同じで、得失点差で神戸が8上回っている。(1)大分が勝ち、神戸が引き分けか負け(2)大分が引き分け、神戸が敗れる―などの場合に順位が逆転する。
小曽戸允哉は「3位の可能性がある限り、勝つことだけを考えて戦う」、館山監督は「ホームで観客にいいプレーを見せ、昨年と同じ14勝を挙げたい」と表情を引き締めた。
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選手とハイタッチ、撮影も 記念イベント盛りだくさん
会場では最終戦を記念して多彩な行事がある。
開場の午前11時から正午まで、総合案内所で申し込むと抽選で選手入場時のハイタッチに参加できる。ハーフタイムには、プレゼントが当たる「バサジィ大分クイズ」を実施。終了後はセレモニーがあり、選手とピッチで記念撮影(参加自由)ができる。
限定グッズの販売コーナーやクイックマッサージコーナーも登場する。
問い合わせは大分スポーツプロジェクト(TEL097・574・5100)。
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