
エスポラーダ北海道戦に向けて調整するバサジィ大分の選手=17日、古国府フットサルコート
最終3巡目、白星飾れ
フットサルのバサジィ大分はウイダーFリーグ第19節最終日の19日正午から、愛知県のパークアリーナ小牧でエスポラーダ北海道と対戦する。総当たりを3回行うリーグ戦は、最終の3巡目に突入する。
大分は9勝2分け7敗(勝ち点29)で3位、北海道は7勝2分け9敗(勝ち点23)で7位。3~6位は勝ち点差2の間に4チームがひしめく混戦で、大分は下位チームに勝って2位の府中との差を詰めたい。大分と北海道の今季の対戦は1勝1敗。前回(10月)は大分にミスが出て1―3で敗れた。
大分は、7~13日まで小曽戸允哉と仁部屋和弘が日本代表のタイ遠征でチームを離れたため、残りのメンバーはフィジカルの強化などに努めた。2人が合流した14日から戦術的な練習を本格化。北海道の速いカウンターに対する守備やセットプレー、攻撃の各種パターンを繰り返した。
今節は、第18節に退場処分を受けたディドゥダが出場停止。藤川朋樹、江口学も故障で欠場する。西村竜司は「誰が出場しても与えられた役割をしっかり果たさなくてはいけない。2位を目指し、残り試合を全部勝つつもりで臨む」と意欲。
館山マリオ監督は「チーム全体のプレーの質は、試合を重ねるごとに上がっている。普段通りのプレーをすれば勝ち点3は取れる」と話した。
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