
【バサジィ大分―湘南ベルマーレ】後半、ゴールを決める大分の仁部屋=別府市のビーコンプラザ
フットサルのバサジィ大分はウイダーFリーグ第12節最終日の31日、別府市のビーコンプラザで湘南ベルマーレと対戦し、6―4で勝った。通算7勝1分け4敗(勝ち点22)で、順位は4位のまま。
大分は第13節最終日の3日午後2時から、北海道の苫小牧市総合体育館でエスポラーダ北海道と対戦する。
バサジィ大分は終始、優勢に試合を進め、2試合ぶりの勝利を手にした。対戦が2巡目に入って2勝1分けと好調。得失点差では劣るが、勝ち点で3位の府中に並んだ。
前半1分、アンドレのキックインからディドゥダが先制。3分にはアンドレが右サイドをドリブルで突破し、パスを受けた蒲原旭が左足で決めた。8分に失点したが、リードして折り返した。後半も常に先手を取り、リードを保った。
この試合も攻撃陣の動きは軽快で、流れをつくった。2得点した蒲原は「落ち着いて決めることを心掛けている。今季は2けた得点を目指す」と意欲的。
しかし、守備対策は思うように進んでいない。6点目を決めた直後の残り約4分から、湘南はGKを外してフィールドプレーヤーを投入。このパワープレーに対する守備が大分の重要課題となっているが、最も警戒していたボラに得点を許してしまった。
館山マリオ監督は「動き方などにミスがあり、練習でやったことができていない」と、白星にも渋い表情。初先発したGK清家大葵は「この1週間、パワープレー対策の練習を重ねたのだが…。もっと失点を少なくしなければ」と気を引き締めた。
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