
湘南戦を前に調整する選手=29日、大分市花園のバサジィ大分フットサルコート
フットサルのバサジィ大分は、ウイダーFリーグ第12節最終日の31日午後1時から、別府市のビーコンプラザで湘南ベルマーレと対戦する。前節は終了間際の失点で白星を逃しており、手堅い試合運びで勝利を狙う。
堅い守りで勝利呼べ
大分は6勝1分け4敗(勝ち点19)で4位。今季、湘南とは開幕戦で対戦。5―4で勝ったものの、終盤のパワープレーに手を焼いた。また、前節の浦安戦でも、パワープレーに対応できず、残り2分間で2点を奪われ、引き分けとなった。この反省から、今週は守備練習に力を入れている。
29日、大分市内の専用コートで行った練習では、相手の攻撃パターンを想定しながら、守備の役割分担、連係を繰り返し確認した。
湘南は2勝2分け7敗(勝ち点8)で9位。低迷しているが、得点王争いでトップを走るボラ(14得点)を擁しており、潜在的な攻撃力は高い。
館山マリオ監督は「守備面での選手の連係、意思疎通が向上した。いい守備ができれば主導権を握れるだろう。勝って順位を上げたい」。奥田亘は「ボラにしっかりと体を寄せ、競り負けないようにしたい。プレーの内容にこだわって勝つ」と闘志を燃やしている。
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