島根(3勝1敗)73 ― 62大分(1勝3敗)
プロバスケットボール「bjリーグ」の大分ヒートデビルズは24日、島根県の松江市総合体育館で島根スサノオマジックと第4戦をした。62―73で敗れ、2連敗。通算成績は1勝3敗となった。
大分は立ち上がり、島根に外からのシュートを次々と決められた。大分もシュートを放ったが、精度が低い上、リバウンドも競り負け、16点をリードされて折り返した。
第3クオーターはデミアン・ジョンソンの活躍で攻撃のリズムを徐々に取り戻し、最終クオーターも追い上げたが、反撃が遅かった。
大分は11月2、3の両日、別府市のビーコンプラザで高松ファイブアローズと対戦する。
▽個人得点(5位まで)デミアン・ジョンソン17、マット・ロティック15、タージ・フィンガー11、佐藤博紀8、三友康平7
○…大分が今季新加入の島根に連敗を喫した。エルジェイ・ヘップヘッドコーチ(HC)は「(攻撃の)スタートが遅かった。2日続けて同じミスをしてしまった」と肩を落とした。
前日同様、序盤でつまずいた。開始1分半で8―0と一方的に点を奪われる展開。デミアン・ジョンソンは「準備不足。チームプレーができないうちに点差が開き、雰囲気が悪くなった」と悔やんだ。
敗因は得点力不足。前半に奪った点は19。外からのシュートが入らず、攻撃のリズムをつかめなかった。ヘップHCは「フリーでシュートを打つ機会はつくれたが、決めきれなかった。インサイドの攻めも弱かった」と課題を口にした。
佐藤博紀は「次のホームゲームに向けてしっかり準備し、連勝を狙う」と立て直しを誓った。
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