島根(2勝1敗)78 ― 76大分(1勝2敗)
プロバスケットボール「bjリーグ」の大分ヒートデビルズは23日、島根県の松江市総合体育館で今季新加入の島根スサノオマジックと対戦した。76―78で敗れ、通算1勝2敗となった。
大分は第1クオーターだけで12点差をつけられた。守備を固めてリズムをつくり、デミアン・ジョンソンのダンクシュート、マット・ロティックの3点シュートなどで追い上げたが、及ばなかった。
大分は24日も同会場で島根と対戦する。
新戦力が機能敗戦の中光明
○…残り3秒。一発逆転を狙って放ったマット・ロティックの3点シュートはリングにはじかれ、試合が終了した。
大分は後半、猛烈に追い上げたが、あと一歩及ばなかった。エルジェイ・ヘップヘッドコーチは「初めてのアウェーで雰囲気にのまれてしまった」と試合を振り返った。
序盤の失点が響いた。大分はシュートの精度が低く、開始3分で10点差をつけられるなど後手に回った。「追い上げるのはエネルギーがいる。試合の始まりは、もっと集中力を高めなくてはいけない」と鈴木裕紀主将。
だが、収穫もあった。デミアン・ジョンソンやタージ・フィンガーら今季加入した若手外国人選手が見せた後半の活躍だ。リバウンドを奪ってはシュートをねじ込み、猛追の原動力となった。
18得点、7リバウンドのフィンガーは「後半の追い上げは次の試合につながる。もう一度しっかりと準備して勝ちたい」と話した。
▽個人得点(5位まで)デミアン・ジョンソン22、タージ・フィンガー18、マット・ロティック12、ロランド・ハウエル10、佐藤公威5
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