
第1クオーター、ゴール下でリバウンドを奪うラシャード・シングルトン(左)=福岡県九州共立大
プロバスケットボール「bjリーグ」の大分ヒートデビルズは6日、福岡県の九州共立大でライジング福岡と第37戦をした。84―99で敗れ、通算成績は16勝21敗。順位は西地区5位のまま。
攻撃の要のウッズが左足首のねんざで欠場。大分は第1クオーター、長身のシングルトンを中心とした守備で踏ん張り接戦。しかし第2クオーターは福岡の厳しい守りの前にミスが増え、13点リードされて折り返した。
後半は互いに譲らぬ点の取り合い。大分は素早いパス回しで攻撃のリズムをつくり、第4クオーター残り1分で4点差まで迫る粘りをみせたが、再び突き放された。
大分は7日も同会場で福岡と対戦する。
▽個人得点(5位まで)マイク・ベル31、マット・ロティック23、佐藤公威13、ラシャード・シングルトン6、鈴木裕紀5
全員よく戦った ブライアン・ロウサムヘッドコーチの話
ウッズを欠き、チームの攻撃力が落ちていたが、全員で協力してよく戦った。リバウンドでやられてしまったので次は改善したい。
次は競り勝ちたい 鈴木裕紀主将の話
40分間を通して集中した守りができなかった。次は前半から一人一人が相手に対するマークをもっと厳しくし、競り勝ちたい。
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