
【大分―東京】第4クオーター終了間際、リーグの1試合最高得点記録を塗り替える52得点をマークし、喜ぶリッキー・ウッズ=ビーコンプラザ
プロバスケットボール「bjリーグ」の大分ヒートデビルズは28日、別府市のビーコンプラザで東地区5位の東京アパッチと第36戦をした。117―90で快勝。通算成績は16勝20敗で、順位は西地区5位のまま。観客は1146人だった。
序盤は競り合ったが、大分は第2クオーターにシングルトンの連続ブロックなどでインサイドを支配し、7点リードで折り返した。
後半、大分はチーム全員が得点を挙げるなど攻撃が好調。第4クオーターは点の取り合いとなったが、東京を上回る得点力でさらに点差を広げて勝利した。
大分は6、7の両日、北九州市の九州共立大でライジング福岡と対戦する。
立役者ウッズ
今季最多の117点を挙げて東京に快勝。ブライアン・ロウサムヘッドコーチは「ベストゲームの一つ」と満足げな表情を浮かべた。
勝利の立役者となったのは、1人で52得点し、リーグの1試合最多得点記録を更新したリッキー・ウッズ。鋭いドライブで東京の守備を切り裂き、ファウルをもらいながら、何度もシュートを成功させた。
ウッズは「無我夢中で自分のプレーのことは覚えていない。仲間がいいパスを回してくれたから決めるだけだった」と感謝の気持ちを表した。
次は今季1勝5敗と苦手にしている福岡との対戦。守備で貢献したラシャード・シングルトンは「福岡は強いが、チーム力で戦いたい」と話した。
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