
【大分―東京】第2クオーター、大分のマット・ロティックがシュートを決める
プロバスケットボール「bjリーグ」の大分ヒートデビルズは27日、別府市のビーコンプラザで東地区6位の東京アパッチと第35戦をした。84―86で敗れ、通算成績は15勝20敗で順位は西地区5位のまま。観客は1035人だった。
前半大分は東京の外からのシュートに苦戦。一時は最大5点のリードを許したが、リバウンドからの速攻で流れを取り戻し、同点で折り返した。
後半は両者譲らぬ点の取り合い。大分はチーム得点王のウッズにボールを集め、残り2分を切って逆転に成功した。しかし再びリードを許すと、その後はシュートを決めきれず、追いつけなかった。
大分は28日も同会場で東京と対戦する。
「シュート精度上げなければ」
84―86。残り6秒。最後のチャンスはこの日35点を取ってオフェンスを引っ張っていたリッキー・ウッズに託された。しかし、ボールは無情にもリングにはじかれた。
最後まで一進一退の攻防が続き、どちらが勝ってもおかしくない試合だった。「最後のチャンスを決められなかったことが敗因」とブライアン・ロウサムヘッドコーチも潔かった。
だが、オフェンスリバウンドは東京の7に対して大分は21。攻撃チャンスを多くつくりながら、決めきれなかった。鈴木裕紀主将は「次は守備をもっと厳しくし、シュートの精度も上げたい」と話した。
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