
【大分―浜松・東三河】第3クオーター、ゴール前に切り込む大分の鈴木=別府市のビーコンプラザ
プロバスケットボール「bjリーグ」の大分ヒートデビルズは6日、別府市のビーコンプラザで東地区首位の浜松・東三河フェニックスと第29戦をした。100―92で勝ち、2連勝。通算成績は13勝16敗で、順位は西地区5位のまま。観客は1190人だった。
序盤から激しい点の取り合い。大分は小原やベルが3点シュートを決めるなど、外からの攻撃が好調。3点リードで折り返した。
後半は互いにゾーンディフェンスで守りを固めた。第4クオーター残り2分から、1点リードの大分は3連続得点し、突き放した。
大分は7日も同会場で浜松・東三河と対戦する。
観客も総立ち
試合終了の瞬間、観客は総立ちで喜んだ。東地区首位の浜松・東三河相手に100点ゲームで快勝。ブライアン・ロウサムヘッドコーチは「今季一番重要で意味のある勝利」と笑顔を浮かべた。
速いパス回しで守備の的を絞らせず、コートに出た全員が得点した。主将の鈴木裕紀は「一人一人がチームを意識するようになった」。チーム力で相手を上回った。
果敢なドリブルで切れ込み、会場を沸かせた小原匡博は「皆が集中できていた。次も気合を入れて臨む」と話した。
別府光町大火募金箱を設置
○…別府市光町の大火で被災した人たちへの募金箱が会場に設置され、観戦客らが義援金を寄せた。7日も設置する。
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