プロバスケットボール「bjリーグ」の大分ヒートデビルズは23日、大阪府の守口市民体育館で大阪エヴェッサと第27戦をした。61―92で大敗。通算成績は11勝16敗で、順位は西地区5位のまま。
大分は第2クオーターに守備が崩壊。大阪の堅い守りの前に攻撃も振るわず、点差を広げられた。後半は守備を固め、第4クオーターの中盤、シングルトンの連続ダンクなどで見せ場をつくったが、及ばなかった。
大分は24日も同会場で大阪と対戦する。
大阪の圧力ミス重なる
勝てばプレーオフ進出の4位に浮上できる大事な一戦だった。だが、攻守にチームが機能せず大敗。ブライアン・ロウサムヘッドコーチは「攻守の切り替えなど基本的なプレーができていない」と肩を落とした。
勝敗を分けたのは第2クオーターだった。開始2分で9点差。大阪の厳しいプレッシャーの前にミスも重なり、攻撃も停滞した。司令塔のマット・ロティックは「パスが少なすぎる。全員が周りを生かしたプレーを心掛けないと」とチームの連係不足を課題に挙げた。
鈴木主将は「守りからしっかりリズムをつくること。4位とのゲーム差が広がらないよう、24日は死に物狂いで戦いたい」と話した。
▽個人得点(5位まで)マイク・ベル24、ラシャード・シングルトン10、佐藤博紀、リッキー・ウッズ8、マット・ロティック7
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