
【大分―高松】第4クオーター、リバウンドに競り勝つ大分・ジェームス・ウィルキンソン
プロバスケットボール「bjリーグ」の大分ヒートデビルズは7日、別府市ビーコンプラザで高松ファイブアローズと第29戦を行った。リードしていたが第4クオーターで攻守ともに崩れ、79―83と逆転負け。8連敗で通算5勝24敗となった。順位は西地区最下位のまま。観客は1243人だった。
大分は8日午後2時30分から、同会場で高松と対戦する。
【評】大分が残り6分まで14点をリードしながら、逆転負けした。
高松は長身外国人選手2人が欠場し、大分は中盤から高さで試合を優位に進めた。第3クオーターには、プライスを軸にゴール下から得点を量産。しかし、第4クオーターに入ると守備が甘くなり、高松に速攻を次々に決められると流れを失った。攻撃ではシュートの精度が落ち、残り約1分で逆転された。
高松の外国人2人に計49点を許した一方で、大分はプライスに次ぐ得点源が乏しかった。
申し訳ない試合 小川忠晴ヘッドコーチの話
勝ち方を知らないチームなので、追い上げられて不安になったのか…。終盤は攻守に消極的だった。申し訳ない試合。これでは観客も離れていく。
ジェフリー・プライス(チーム最多26得点)
「個人的には中から攻めるように指示されて実行できたが、勝つべき試合だった」
与那嶺翼
(終盤に攻撃を組み立てられず)「司令塔として終盤に攻撃をリードできず責任を感じる。もっと積極性を出せばよかった」
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